ゴールデンレトリバーの情報 大型犬のペット用品を紹介／大型犬のアジリティーグッズ
中〜大型犬におすすめのアジリティーグッズのトンネル、ハードル、
リング、ドッグウォーク、スラロームなどを、
信頼のおけるペット用品通販各社からアフィリエイト広告を利用して紹介しています。
お庭をアジリティに変身させて愛犬と練習して楽しんでください！
ドッグアジリティーと聞いて、なんとなく犬のスポーツとイメージのつく方は多いと思いますが、
実際どのようなものでしょか。
ドッグアジリティーは1978年にイギリスで誕生したと言われています。
今ではヨーロッパを中心に世界各地で競技会が盛んに行われるようになり、
日本でも全国各地で競技会が開催され、犬のスポーツとしての人気が高まっています。
犬と、犬を指導する人とが息を合わせて、コース上にある様々な障害物を
決められた時間内にコース通りにクリアしながらゴールを目指す競技です。
アジリティーのコース上には、ハードルやトンネル、シーソー、ドッグウォーク、
スラロームなどの様々な障害物が置かれていて、
それらを着々とクリアしながら決められた順番通りにゴールを目指します。
犬を指導する人は競技前にコース検分があり、あらかじめコースを下見することができますが、
犬は下見で練習することはできません。
アジリティー競技本番でしっかりとクリアするためには、
日ごろから一つ一つの障害物をクリアする練習をどれだけしているかによって決まってきます。
それと指導する人と犬の信頼関係がしっかりと築き上げられていることも大切です。
愛犬との絆を深めるために、アジリティーに挑戦するのもいいですね。
実際の審査基準などの詳細は、ジャパンケンネルクラブのアジリティーを楽しもうを
ご覧いただくとわかりやすいかと思います。
アジリティー競技会はジャパンケネルクラブですと日本全国で年間30回くらい開催しています。
アジリティー専用の設備が整ったJKC公認訓練所も全国各地にあり、
公開訓練試験会場として認可されていて、
公開訓練試験を受験することもできるそうです。
本格的に目指したい方はお問合せしてみてくださいね。
また、アジリティー競技会に参加してみたいと思っている方には本もおすすめです。
お庭が広いおうちの方は、アジリティーグッズを置いて、愛犬と楽しみながら練習してくださいね。
障害物の中でも難易度が高いと言われているのがスラロームです。
スラロームは初心者コースでも必修で、障害物の中でも難易度が高い方だとと言われていますので
愛犬としっかり練習しておかなくてはなりません。
ドッグアジリティーの専門情報誌のJapan Dog Agility Magazineにも取り上げられて掲載されたことがある
スラロームの練習が上手にできるグッズはおすすめです。
ジグザグからストレートまで、ポールの角度を自由にセットできるのでとっても便利です。
初めのうちはジグザグで角度を付けてあげて、
愛犬と楽しく遊ぶような感じで通り抜けていきます。
慣れてきたら、少しずつ角度をなくしていって、
最終的にはまっすぐになるように練習していきます。
また自立式なので、屋外では芝生でもコンクリートの上でも、
屋内でもカーペットの上など、どこにでも設置できて、
アジリティーのスラローム練習ができるのも嬉しいです。
設置は、フレームを広げて、ポールを差し込むだけです。
大人の方ならだいたい2分もあれば設置できます。
芝生の上など安定しにくい場所に設置する場合には、
フレームの穴にアンカーを差し込んで固定できるようになっています。
専用のキャリーバッグが付いていますので、
屋外で練習する時にはバッグに入れて持ち運べるので便利です。
おすすめめ練習方法も図解入りで付いてきますので、
初心者の方でも安心です。
【楽天】の大型犬のアジリティーグッズ
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アジリティートレーニングに最適な訓練器具がセットになっていて持ち運びも簡単なおすすめのアジリティーセットがあります。
跳び棒が2つ、跳び輪が1つ、一時停止枠が2つ、回り棒が8本、トンネル1つが全部セットになっているので
お庭や広い公園、ドッグランなどですぐにアジリティーを楽しむことができます。
キャリーバッグが付いてくるので屋外でのトレーニングやドッグランへの持ち運びも楽らくです。
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