ゴールデンレトリバーの情報 大型犬のペット用品を紹介／大型犬の犬小屋
ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバーなど大型犬におすすめの大きいサイズの犬小屋を、
信頼のおけるペット用品通販各社からアフィリエイト広告を利用して紹介します。
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目次 |
様々な事情でおうちに入れなくて、お外の犬小屋で暮らす大型犬さんは、
持ち家一戸建てに住んでいます。
私が子供の頃は、そこは一番安らげる場所でした。
いつも犬小屋に行ってワンちゃんと遊んで、長い時間一緒に過ごしていました。
でも冬は寒くてワンちゃんと一緒にガタガタ震えるし、
雨が降ればワンちゃんと一緒に濡れてしまっていました。
雨を避けるために広げた傘を何本も犬小屋の周りの地面に置いたり、
風が吹けば寒いので、段ボールで周囲を囲って居心地のいい空間を作ってあげていました。
そんな気持ちもわからずに、ワンちゃんはせっかく置いた傘を自分のリードに
数珠つなぎにして回収してくれたり、
風よけを倒したり引きちぎって遊んでいました。
それを見かねた親が犬小屋を囲うように大きな屋根と風よけの壁もつけてくれました。
今は、大型犬が快適に過ごせる犬小屋（サークルハウス）が数多く販売されています。
ぜひ飼い主さんも一緒に入ってみて、ワンちゃんに不便はないか、確認してみてくださいね。
この大型犬りりーちゃんは前の飼い主さんに保健所に出されてしまうところを保護してきた女の子ですが、
前の家では屋外で一人で過ごしていたので環境をあまり変えない方がいいかと思い
友人が犬小屋をプレゼントしてくれました。
お引っ越しの当日の夜は犬小屋に入ってくれなくて、冬で外は寒くて心配なので
この犬小屋ごと室内に入れてあげました。
そしておうちの中で一緒に過ごすことになり、
私のベッドで一緒に腕枕で寝るのがこの子は一番好きだと言うことがわかり、
結局この犬小屋を使うことはなくなってしまいました。
寂しがりや怖がりの大型犬さんは、出来ればおうちの中で人と一緒に生活してあげてくださいね。
犬小屋は大型犬の体がすっぽり入れて、
中でUターンができる大きさがあって、
なおかつ雨風をしのげて日よけにもなることはもちろんですね。
そして、材質にも違いがあり、木製、プラスチック製、スチール製などがあります。
木製のタイプで一般的なものは、ホームセンターなどでも購入できるような
組み立ても簡単な２万円ちょっとのものからあります。
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昔からよく見かける犬小屋といった感じの作りのものですね。
このような犬小屋は、外につないでいる大型犬が雨風をしのいで寝る場所に使うようなタイプですね。
同じ木製の犬小屋でもすこしお高くなりますが、広く作られているものもあります。
ドイツの有名ブランドのトリクシーの大型犬用の犬小屋などです。
寝室部分とテラス部分で構成されて、安心して寝たい時は中に入り、
外を眺めてくつろぎたい時は屋根付きのテラス部分でのんびりできます。
テラスの屋根があることで、雨の日でも寝室部分が濡れにくく、
日よけにもなりますね。
屋根部分はアスファルト加工されているので雨の日も屋外でも大丈夫です。
壁には断熱材が入っているので冬でも安心です。
ビニールドアも完備されているので悪天候時でも安心です。
窓もあるので犬小屋の中でくつろぐ愛犬の様子も見ることができますし、愛犬も中からお外を眺めることも出来ます。
お天気のいい日にはテラス部分でくつろぐことも出来ます。
このテラスは取り外しが可能な作りですので、おうちの中に設置するときにも便利です。
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この他にもプラスチック製のおしゃれな大型犬の犬舎も色々販売されています。
プラスチック製なら、雨による腐食も少なく、
お掃除も簡単なので衛生的に使うことが出来るというメリットがあります。
しかしプラスチック製のものは紫外線によってだんだん劣化するので、
直射日光が当たる場所に設置すると、壊れてしまうのが木製のものよりも少し早いように感じます。
冬の寒い時期は太陽が当たる場所で、暑い時期には日陰に置いてあげると長持ちしますね。
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木製やプラスチック製の犬小屋は、かじり癖のある大型犬に使うと
床に穴が開いたり壁がだんだんなくなってきてしまいますので気を付けてくださいね。
このような大型犬の犬舎を選ぶときには、丈夫なスチール製のタイプを選ぶと長持ちでいいですね。
スチール製のタイプは、さびや腐食にも強いので丈夫で長持ちです。
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ペピイの犬小屋（屋外用サークルハウス）は大型犬おすすめです。
国産スチールを用いて国内で生産されているので、屋外で使用しても
さびや腐食に強く、とても丈夫なので元気いっぱいの大型犬にもおすすめです。
いいお値段はするのですが、10年以上屋外で使うものとなるとこのくらい丈夫なものの方が長く使えるのでおすすめです。
雨風をしのげるのはもちろんなのですが、できればこれだけでなく、
いつでも自由にのびのび遊べて休みたい時に安心して休める空間であることが大切だと思います。
大型犬におすすめなのは、サークルと犬小屋が一体となったサークルハウスです。
このタイプなら、飼い主さんがちょと外出する時や、
おうちの中だといたずらが心配な時など、少しの間お庭のハウスで
遊びながらお留守番していてもらうのにもとっても安心です。
サークルハウスとは、そのネーミングの通り、屋外サークルと犬小屋（犬舎）が
一つになった愛犬専用の居心地のいい空間です。
犬小屋だけだと、リードでいつもつないでいなくてはいけませんが、
ハウス全体がサークルで囲まれているので、リードをつけなくても大丈夫です。
サークル部分では大型犬も自由に遊んだりくつろいだりすることができます。
基本的には屋外サークルに屋根とサイドパネルを付けることで、雨風や日差しをよけて
犬舎となる場所ができるので、そこに、すのこや屋外用ベッドを
置いたりしてあげてゆっくり休む場所を作ってあげます。
サークル部分は格子をつなげて広くしたり、扉を増やしたり、
屋根やパネルを取り外したり、リフォームが自由自在というのも使い勝手がとてもいいです。
大型犬は体が大きく力持ちなので、丈夫で簡単に動かない重量のあるサークルハウスがおすすめです。
また、自由にのびのび遊ぶことができるだけのスペースのあるタイプがおすすめです。
広さによって、6面、8面、10面、12面から選ぶことが出来ます。
例えば、初めは6面のサークルハウスを購入しても、狭く感じてきたり、
家族が増えるなどしてもっと広くしたい時には、格子をつなげて広くしたり、
扉を増やしたりリフォームが自由自在なので便利です。
あまり狭いものだと、ただサークルの中に閉じ込めてしまうようになってしまい可哀そうなので、
体の大きさを考えて、ストレスを感じず自由に遊べるだけのスペースを確保してあげてくださいね。
サビやキズに強い国産スチールを使っているので耐久性もよくて、丈夫に長く使うことが出来ます。
日差しや雨よけになる屋根が付いて、強い横風や日差しから守るパネルがあるので、快適に過ごせますし、
サークル部分ではのびのび遊ぶことが出来ます。
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上で紹介している犬舎は大型犬にも大きすぎず狭すぎずちょうどいいサイズの8面タイプです。
さらに広々した１０面サークルハウスのサイズは、
幅が約182cm（屋根を含むと224cm）、奥行が272cm（屋根を含むと286cm）、
全高がノーマルタイプで136cm、Hiタイプで165cmあります。
格子が9枚、扉が1枚、支柱が10本、屋根セット、パネルが4枚、
その他の部品がセットされていますので、さらに広げたい時には
拡張パーツを購入して自由に大きくすることも出来るので便利です。
丈夫で長く使えて、愛犬ものびのびできるので、ぜひ
このようなタイプのリラックスできる犬舎を愛犬のために用意してあげてくださいね。
犬小屋と言ってもサイズや形、材質の違うものがたくさん販売されています。
犬小屋は愛犬が長く過ごす時間ですので、居心地のいい場所にしてあげたいですね。
私たちにとってのマイホームと同じく、犬小屋は美味しいご飯を食べたり、
お散歩から帰ったら疲れをとったり、くつろいだり、リラックスできる場所です。
愛犬が喜んでくれる犬小屋を選んであげてくださいね。
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